ごみを滞りなく処理するだけでなくエネルギー回収と3Rの起点となり、加えて循環経済(サーキュラーエコノミー)の推進、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて廃棄物処理の役割が今、大きく広がってきています。子どもたちに美しい日本の環境を手渡すために、プラントエンジニアリング企業として何ができるのか果たすべき使命はどこまで広がるのか、当社は日々、未来を見据えた挑戦を行っています。
~社会に資する責務を持って~
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